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ダイビングバス
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作詞 An autosynnoia search |
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いつも最後に飛び込む僕は 水中眼鏡を握って
本当を包み隠してたものを 全て脱ぎ捨てた
童話の中で見た 伝説の人魚姫を今日も探すんだ
ダイビング ダイビング 小さな海へ飛び込んで
呪いがかかった姫君を 救うことを夢見てる
ダイビング ダイビング 波なんて恐れずに
レンズを通した世界の 隅々まで調べよう
いつも時間がかかる僕は 星が落ちるまで探して
本当は一番の宝物を ほとんど失くした
最後の記憶で見た 哀しそうな顔の訳を今日も探すんだ
ダイビング ダイビング 小さな海へ飛び込んで
呪いがかかった姫君を 救うことを夢見てる
ダイビング ダイビング 波なんて恐れずに
記憶でしかない世界の 隅々まで調べよう
冷たくなった水槽で 風邪をひくよと独り笑う
何時か何時か そうやって毎晩
ダイビング ダイビング 小さな海へ飛び込んで
呪いがかかった姫君を 救うことを夢見てる
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