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リクエスト
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作詞 泪 |
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わざと息の音が聞こえるように
君は僕の名前を呼ぶ
僕はまるで機械のように
それに応じて君の名前を呼ぶ
酒を飲んでも忘れられなくて
むしろ鮮明に思い出してしまって
You stand a nail on my back.
I hug it tightly.
It was us who had come to be able to liveonly by checking love.
(君は僕の背中に爪を立てて
僕はそれをぎゅっと抱きしめる
そうやって愛を確かめながらでしか
生きていけないようになってしまった僕らでした)
わざと電話の声が聞こえるように
僕は姉の名前を呼ぶ
君は何も気にせず僕の横で
すやすやと眠っている
石鹸の匂いが鼻について離れないから
無性にイライラして僕も目をつぶる
I traced your cheek with your fingertips.
You will cry quietly when you see it.
Only doing so to confirm love when was itthat it came to be impossible to live?
(僕は君の頬を指先でなぞって
君はそれを見て静かに泣くんだろう
そうやって愛を確かめながらでしか
生きていけないようになってしまったのはいつからだったのか)
You stand a nail on my back.
I hug it tightly.
It was us who had come to be able to liveonly by checking love.
(君は僕の背中に爪を立てて
僕はそれをぎゅっと抱きしめる
そうやって愛を確かめながらでしか
生きていけないようになってしまった僕らでした)
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