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singer
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作詞 泪 |
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夜に僕は歌詞を書く
音のないただの歌詞
自分の言葉をただ書く
書きたい時に歌詞を書く
歌が嫌いなわけじゃない
本当は好きなんだ
だけど違う、違うんだ
音が出ないだけなんだ
心の底から歌いたい
体が震えるほど
僕の一部が無くなったとしても
もう一度歌うんだ
朝に僕は歌を歌う
歌詞のないただの歌
自分の嘘がただ書いてある
そんな歌を歌ってる
僕は何度だって歌いたいと思うんだ
心の底から歌いたい
心が震えるほど
僕の一部が壊れたとしても
もう一度歌うんだ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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