|
|
|
Typewriter
|
作詞 water |
|
ある朝 窓の外に落ち葉が舞っていた
あんな風に自由になれたらなぁ
気がつけば空想ばかり膨らんでる
僕たちは今日も忙しなく働くだろう
そんな時も忘れないでほしい
心はいつでも自分次第
そのスマホを置いて空を見上げてみよう
きっと分かるはず
そんなに急がなくていいんだよ
時間は思ったより緩やかに進んでる
タイプライターに文字をうつように
一歩ずつ歩いていこう
ある夜 窓の外に光が見えなかった
どんな日も点いてたはずの街灯
この世界は多分 完璧じゃないと思う
僕たちは時々 泣いてしまいたい夜がある
そんな時は思い出してほしい
心はいつでも自分次第
そのスマホを置いて空を見上げてみよう
きっと分かるはず
そんなに急がなくていいんだよ
時間は思ったより緩やかに進んでる
タイプライターに文字をうつように
一歩ずつ歩いていこう
雨にうたれても
生きていく運命なんだろう
今日ぐらい
思ったまま生きてみよう
そのスマホを置いて空を見上げてみよう
きっと分かるはず
そんなに急がなくていいんだよ
時間は思ったより緩やかに進んでる
タイプライターに文字をうつように
一歩ずつ歩いていこう
|
|
|