|
|
|
PM11:43
|
作詞 アイスコーヒー |
|
堅実に生きてきて 現実に泣かされて
恋の儚さに散ったバラに水をあげて
被った笑顔の数 かわされた素っ気無く
愛の儚さはその視線の先だと気づく
かごめよ かごめ 愛しさとともに
埋もれる場所は貴女のベッドがいい
つまずく 恋でも 愛しさとともに
信じ続けることは僕の勝手でしょ?
夜に叫んだ自惚れに祈りを捧げて
凍えそうな 吹雪の中 奇声を上げるバンパイアのように 愛したい
温もりがないとダメだって・・・
鮮やかなほど 包み込むほど そして飲み込まれ揉まれるくらいに 見つめてよ
貴方じゃないとダメだって・・・
綴り続けた 浮き出した恋 なぜ貴女の瞳に映らないの 気づいてよ
爪先にかけた重さに・・・
怯むことない月明かりに
|
|
|