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自由人
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| 作詞 アイスコーヒー |
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コーヒーを飲んだら空が 重く淀んで見えた
ミルクを注いでくれる 誰かいれば 違うのかな？
もしもこのまま一人 コーヒーを飲み続けたら
途中でシロップが欲しい きっと願う 贅沢かな？
朝に昇る太陽や 夜に輝く星たち
彼らが摘まむ曇に乗れれば 淀む景色も清清しいものだろうな
それじゃあ行ってみましょうか
さすがだね、わがままなボクが創った
決断と、言う名の罵られた遥かな未知
汗かいて拭いたタオルを 無駄にしないように
ほら空に、わがままは広がっている
羽ばたいた、その先は苦痛じゃないだろう
笑って楽しんでいた 過去を背負って行こう
そして楽しむこと続けられるように
笑顔は絶やさないことだけ覚えていよう
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