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綻び
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作詞 アイスコーヒー |
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さり気ない優しさに 目が眩み躓いたとき
そこに愛は転がってないと知った
雲に行き先を問い 草に生き方を教わり
僕は何を求めればいいか探す
もしも大きな穴が もしくは大きな闇が
大きな過去を飲み込んでいるならば
その中で未来の意味を、笑い声を押し付けていたい
僕を置いて行かないで
綻びを つなぎ止める手段を
誰が、君は、アナタは覚えていますか?
星屑が 美しい宝箱を
飾る、ことは、御伽と、逃げ出すのですか?
愛は いつしか 消えていくのですか?
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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