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忘れ花
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作詞 アイスコーヒー |
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時は残酷なものねと
手のひらを見つめ思い出を語る
出会いは酷く不安なもの
肩を抱いて強く自分を責める
籠に捕らわれた 幼げな雀を演じ
米に誘われた 無邪気な雀の恥じらい
まるで道から外れて運命に飛び込んだみたいだね
華に触れられるかな
二度目の嘘は頬を伝い
二度目は無いと頬を拭い
初めて口にしたとろける様な(星の瞬きはどこへ?)
あの花枯らし香り忘れ
その花育て歩みを止め
始めに指先を染める(色は悲しみの花弁)
咲いて夢を散らして
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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