ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書くコメント 2 件

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

アルバム
作詞 アイスコーヒー
君と重ねた唇の数だけの思い出を
限りあるだけのフィルムに残して
残りの留め切れなかった思い出は
もう一度キスして忘れないように封をした

時は経ち日は暮れて景色が綺麗にベルベットに染まる
春の満開の桜・夏の日差しを見つめる向日葵
秋には道を綴る落ち葉の絨毯
そして、冬には僕の横で顔を赤く染める白百合のような君


いつの時代でも 君だけを見てきた
答えてくれる君の笑顔だけを
彩る背景 つなぎ合わせた手
ふやけてしまうほどに絡めあった

全てはこの日のために残してきたアルバム
これからそれを踏み台に更なる高みにある愛を二人で掴もう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル アルバム
公開日 2008/02/02
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント なんかラスト2行なぁAな感じですけど・・・リクエストなんですけどやっぱり即興で書くもんじゃないでね↓↓
よかったら見てやってください。
てかサビの前(なんていうかわからないw)長すぎた。。。
アイスコーヒーさんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ