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僕と君
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作詞 アイスコーヒー |
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取りとめもない暇な日常に
片足上げてじっとつったっていたんだ
変わるはずもない青空に
ふて腐れてさ君に電話したんだ
どうしようもない愛のカタチを表現したくて
思い切ったことにチャレンジしたくて
でもね笑顔で話を返してくれる君に
どうしても どうしても 汚れた言葉を聞かすようで告白ができない
I want to convey a frank feeling
一つだけ君にあげられることができるのなら
I want to convey love if possible
僕はためらうことなく根性無しの僕をあげる
信じてこれてきた自分に
嘘ついてたことに気づいていたんだ
留めたくない心のデカサを表現したくて
嘘つきだった自分に気づいて欲しい
ほらね無言になって待っている君に
どうしても どうしても 愛がある言葉と共に気持ちを伝える
I want to convey a frank feeling
一つだけ君にあげられることができるのなら
I want to convey love if possible
僕はためらうことなく根性無しの僕をあげる
答えてくれるまで僕は待つよ
一生願い事叶わなくなってもいいから
I ‘m the best lucky begger in the world
何があろうと君だけ泣かせたりはしない
「愛しています」
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