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PREMIUM
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作詞 アイスコーヒー |
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無利益な愛で感じて泥沼で埋没する
他人が羨ましくて嫉妬する毎日
人混みに紛れるとどうにも癒されていく
隣の人の顔も世の果てを見てきたようで
月の意志信じて誉める
自分の生まれ変わる姿想像して
悔い散らかすオオカミ男も
かつては愛した花びらと水のせせらぎ思い出すこともできないの
人の匂いも笑い声も辛過ぎるから
きっと切ない恋をすることになるでしょう
報われない愛を創りだすことになるでしょう
取りとめもないモノで自惚れていたかったけど蔑まれる姿を想像しては月を見る
だから
切ない恋をすることはないでしょう
眠れない夜を過ごす必要はないでしょう
冬に寂れる桜の木々も春になれば花を咲かすことを忘れないでください
無気力な返事を求めることでしょう
無機質な笑みを求めることになるでしょう
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