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メッセージ
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作詞 アイスコーヒー |
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雨にも似た憂鬱な眼差しで
君は僕に最後の眼差しを告げる
朝から始まり昼には終わる
フィナーレを迎えられないままね
マンネリの狭い世界でしか居きられない
可哀想な蛙みたいなあなた
傍に君が居てくれればそれだけでよかったのに
プラットフォームで別れを告げる
君はどんだけ卑怯だったか知らないだろうけど
踏み切りの音にかき消された僕の最初で最後のありがとうは・・・
プラットフォームで別れを告げた
君のかろうじてつくった笑顔は優しさだろうけど
トンネルの中で初めて見せた僕自身の涙の色と艶は・・・
a MESSAGE to an ALBUM
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