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ヴァンパイアのように(仮)
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作詞 アイスコーヒー |
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1、
悪いキスで躾けて
捩る身体抱きしめ
夜はとても短いから
善がる顔は冷やして
二度も俺を見ないで
朝焼けさせないでよ
薫る日差しに 小鳥(ロリータ)囀り
訝しげに 消えゆく前に
まるで赤い月に 染まり謳う
ヴァンパイアのように 狂おしく 愛らしく
抱いてと願われ
時に寂しさは 邪に
疼く傷それは 快感を 優しくね
切なく噛みついて
そう甘口で
2、
いけない恋を教えて
愛で抱き寄せないで
夜はとても切ないから
迫る日差しに 別れを迫られ
刺さる牙が 抜けゆくように
まるで赤い月に 染まり謳う
ヴァンパイアのように 狂おしく 愛らしく
抱いてと願われ
時に寂しさは 邪に
疼く傷それは 快感を 優しくね
切なく噛みついて
夢幻蒼い月に 染まりたい
妄想楽園 淑やかに 艶やかに
限りあるキスと
永久に蕩けたい
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