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アーモンド
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作詞 アイスコーヒー |
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君のために僕はどこにも行かないよ
(だから)君も黙ってどこにも行かないで
夕日が沈む頃に感じた ノスタルジアを忘れはしない
けして逃げてるわけじゃなくても君をつれて今すぐここを離れたい
次の朝日が訪れたら僕の手をギュッと握って
青空に浮かぶ風船の軌跡を
忘却の果てに飛ばぬように追いかけよ
振り向くことはしたくはないから
二人で並んでto a distance of new fate
括り付けた互いの名前がその地に降りるまで
括り付けた互いの名前がその地に降りるまで
その名はアーモンドの花
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