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とまどい
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| 作詞 〇YOU〇 |
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僕が生まれて わずか数十年
青い空は少しずつ 焦げた色に変わり行く
それはまるで 自分の心のようで・・・
高校に入って たった一年で
大人になる段階とか しっかり、ちゃんとしろとか
実感する事が困難だから
淡い色の僕たちを 大人の色に染めないで
あなたが見てる僕達は 鏡中の真実だから
タバコをすうな 酒を飲むなとか
縛られる事はもう うんざりなんだから
あなただって よく自分を見てみな・・・
グレて見せたり 反抗して見せて
本当の想いなんか 言葉に出る訳が無い
果実が熟れて腐っていくように
「社会が見つめる先に 僕らは輝いているの？」
輝やかなくてもいいから、 せめて色づいてほしい。
戸惑いという名の 『想い』
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