|
|
|
心に
|
作詞 ゆう |
|
歩いている道は本物か、生きている場所はきっと偽物で
いつでも違う本当の道にいき本物の道に行ける気がした
やり直しのきかない人生ゲーム、出た目で将来が決まるなんて
それでも回すのは偽りの心で
心を作って生きてきた
嘘をつき、人を騙して生きてきた
本当の心は空みたいに姿を変えて気持ちを表すのに
今の自分はまるで知らない人のように、他人のように
開けない心閉ざした心が怖くて、苦しくて、
今開いたら目の前にいる人は君はどう思うかな
手の届かないものには手を出さず、妥協してきた人生に自分は後悔しないだろうか
いま歩いてる道を胸張って歩けるか、偽りじゃない自分が顔を出すよ
心を作って生きてきた
見たくないものは見ずに生きてきた
悲しみの顔、喜びの顔、プログラムして、まるで自分の意思がないかのように
他人の自分を捨て、新しい世界に手を伸ばそ
届かない、見えない、今にも消えそうな世界に
変わるかな今よりましな自分に、開くかな本当の心
|
|
|