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PRIDE
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作詞 PYK |
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目覚めたばかりの目
今日もあなたに会えるから
目覚めた時から待ち遠しくて
どんな時も、どんな朝も、笑顔になれた
だけど何故かいつも朝の空気が重く感じて
ガラス越しに映る私の目が私のプライドが
必ず愛されているという自覚がないと
満たされないものなのと
何を守りたいの、守ろうとするの
傷つくのがこわいからこのまま目覚めたくないの
思い出に変わっていく日
明日もあなたはいないから
振り向かずに歩いてく朝まぶしくて
強い私も、弱い私も、好きになろうと
行くよ、このままじゃ何も変わらない日々を
濡れた瞳で見る朝焼けも、新たな希望も
去った人は2度と思い出さないと決めた
だから、そうさせないでと
何を探してるの、さがしたいの
笑うこと得意なの、それが私のプライド。
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