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Good Night よい夢を
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作詞 雨宮そら |
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白い吐く息は 魂の具現化
現実がすべて無になって 暗黒に支配される
北極星の位置も定まらなくなってゆく
不安定な世界で過呼吸になる 周りはもう歩き出してるのに
僕の躰は鉛の蛇に絡まれていく
餌食寸前 絶対絶命 指先から劣化してゆく
ならもう 流星追うの辞めて 肩の荷降ろしていいよ
今、この時だけでも羽を休めて
包み込んであげるから
負える重荷以上を背負ってきたんだ
もういいんだよ さぁ
しがらみを全て海に投げ捨てて 眠れ やすらかに
今この時だけは
Good Night
よい夢を
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