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sympathy
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作詞 Ryoyaya |
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何もかも忘れた
「おやすみ」も忘れた暗がりで
振り返った日向の日々
僕が見えるあなたの瞳
追随する星の群れ
つまりは風のない夜
夜明けを嫌うモグラ叩きのBasic Stage
そんな時にあの子は
好き
好きです
好きだよ
好きだから
って曝け出して溢れ出して
求めて寄って来たんだ
なぜかそれも咲顔でさ
朝になれば日が昇って
また別の砦を目指して行く
待ち侘びた恋と埋もれそうな恋
2つ合わせることはできないから
冷たい連鎖にサヨナラしよう
君とも酌み交わした夜の酒
楽しかった
手繰り寄せた
手繰り寄せられたかったんでしょ
でも赧らんでいるのに
冷たかったよ
玲くないなやっぱり
朝になれば日が昇って
また別の砦を目指して行く
待ち侘びた恋と埋もれそうな恋
2つ合わせることはできないから
冷たい連鎖にサヨナラしよう
撃ち込んだ弾丸のことも忘れたい
隣で冴えない顔をしてるあの子
吸い込まれて行く
苛まれるのは必然なのか
世の中回してるはずなのにさ
朝になれば日が昇って
また別の砦を目指して行く
待ち侘びた恋と埋もれそうな恋
2つ合わせることはできないから
冷たい連鎖にサヨナラしよう
気味悪いけど
シンパシー
空気感を探しに行こう
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