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さよならの時
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作詞 想い人依存症 |
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今夜、あなたといつもの場所で待ち合わせたの
いつものあのカフェ
少し早めに来てあなたを待つの
こんなはずではなかたけど、あのころの二人にはもう・・・
こんな悲しい時間からは逃げ出したのに
心通わせたあの頃のあなたは、いつも私を待って居てくれたよね
いつも私に語る言葉の端に、夢を感じさせてくれたのに
今はあなたの瞳に私は映っているの
あなたの見る未来で、私はあなたの隣で微笑んで居られるの
うそでもいいの、私にあなたの夢を見させて
あのころの様に、柔らかい言葉に微笑を付けて
私の瞳にあなたを感じさせて、お願いだから
昨日、私からメールしたのは最後の夜を覚悟したの
いつもあんたを想い
一人の時もあなたからの連絡待ったのに
想い出は、流れて行く先を解っているかのように
最後の夜に導かれていくのですか
心通わせたあの頃のあなたは、いつも私を待って居てくれたよね
いつも私に語る言葉の端に、夢を感じさせてくれたのに
悲しいくらいあなたに想いは届かないの
あなたの瞳は、誰の微笑みに安らぎを感じているの
うそでもいいの、私にあなたの夢を見させて
あのころの様に、柔らかい言葉に微笑を付けて
私の瞳にあなたを感じさせて、お願いだから
もういいの、解っているから何も言わないで
そして、優しく私をあなたの腕の中に沈めて
あなたの思い出の片隅にずっと居させて
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