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太陽(あいつ)
作詞 藤堂 ゆきお
何度この白けた空気を吸っただろう
退屈しのぎに 生きてた毎日
自分を殺し 傷つけながら
いつの間にふやけちまった心

ある日ふと考えた
太陽(お前)は生まれた事を
後悔した日はないか?
どうしてそんなに笑ってるんだい

地を這うねずみは嘘はつかない
だけど皆に嫌われる
人生の意味を問われたら
誰一人答えられやしないのさ

だけど俺は知っている
ひとつだけ言えることは
情熱を知ってしまったら
歩くしかない
何度死んで 灼かれても

いつも心に太陽(あいつ)が笑ってるから
俺は何度も何度も何度も
優しく朽ち果てて
ふやけた心をまた奮い起こそう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 太陽(あいつ)
公開日 2020/02/13
ジャンル ロック
カテゴリ 応援歌
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