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テヲツナグコト
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作詞 藤堂 ゆきお |
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ぽろぽろと落ちてゆく 涙の雫の数だけ
人は強くなれると言う
だけど 大人になっても 確信をもてる
愛なんて そう簡単に見つかりやしない
崩れ落ちそうになる泣き顔と
あの人は いつも死んだように笑って
だけど 世界一 幸せそうに見えたんだ
ねぇだから 僕は言えなかった 最期に 最期に
あの一言を
強さよりも弱さを さらけ出す勇気がなかった
どこに行っても 一人 誰と話してても
あいつが羨ましくて 縮こまってばかり
今日からと 何度もしつこく 言い聞かせて
猫背の あの子は胸を張るふりをした
ぽろぽろと落ちてゆく 涙の雫の数だけ
人は強くなれると言う
だけど 大人になっても 確信をもてる
愛なんて そう簡単に見つかりやしない
崩れ落ちそうになる泣き顔と
あの人は いつも死んだように笑って
だけど 世界一 幸せそうに見えたんだ
ねぇだから 僕は言えなかった 最期に 最期に
あの一言を
無関心な世の中よりも 手を繋ぐ温もりを
感じて 一筋の希望を 生きる希望を あなたに贈るから
世界を絶望していた 幼い自分に
たったちっぽけだけど 僕にできること
手を繋ぐこと
言いたかった言葉 ただ一つの言葉
あなたが明日も生きていく未来を
守れなかった 僕は夢を見ていた
今日もあなたが わけもなく笑うのを
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