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君の愛情が眩しかった
作詞 藤堂 ゆきお
虹に手を伸ばして
夢を語り合った
傷ついた背中でも
何故そんなにも笑うんだい

怖くないさ
どこまで行っても
君がいるって
知っていたから

同じ幸せを見たいのに
優しさが いつの日か色褪せて
何も無い日々を ただ望んでいた
君の愛情が いつも眩しかった

後悔は永遠に続いて
途方もない海へと渡る
僕の歌声はあの時のまま
君に届くことは無いんだろう

怖くないよ
どこまで行っても
ここにいるって
教えてくれたから

愛が すり代わり
優しさは いつの日か消え失せて
何も無い日々が 顔を覗かせた
君の愛情が もうどこにも見えない

この先 世界が終わる前に
もう一度君に会えたらな
そうしたら 雲にのって
君の頭上で 夢を歌うよ

同じ幸せを見たいのに
優しさが いつの日か色褪せて
何も無い日々を ただ望んでいた
君の愛情が いつも眩しかった

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 君の愛情が眩しかった
公開日 2018/07/23
ジャンル 歌謡
カテゴリ 別れ
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