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未来に笑う
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作詞 藤堂 ゆきお |
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いつの間になくしかけてた 心情
重い鎖にお前は逃げ足気味で
愛されたいと 願い殺し
僕は孤独を飼い慣らしていた
通り過ぎる 車の運転席
クラクションが街を突き刺す夜
愛に泣いて 愛に笑い
僕は君の体に委ねた
枯れるまで やれる事をやったつもりでいたら
本当に枯れ果ててしまって
僕は僕に嘘をついた
超えよ 声を探すために
この壁の向こう側
何か足りないと思うなら
それは成長していく証
どんな苦痛も 厭わない
そこに笑顔が生まれるなら
体内電気圧 放出して
僕は未来に笑う
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