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都会のジャーニー
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作詞 星の彼方 |
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弾け飛んでゆく シャボン玉みたいに
見えた都会は
高くそびえ立つ ビルの隙間から見た空
届かないから
隠されていく
本当の気持ちは…
戻されてく モノクロの世界
果てしなく続く 空の彼方
消えてなくなってく
沈む夕陽
いつまでも届かないまま都会のジャーニー
星が流れ消えたなら 叶えられないから
願わなければ
また行ける事を 覗かせていたこんな街
いつか戻る事
消えてゆく夢
掻き集めて探した
錆びれた世界を飲み込んで
願いも虚しく 星の彼方
見上げている空
登る朝日
未来が拓(ひら)けられると信じてる
心を閉ざして 苦しんでいたけど
明日(あした)が怖くて逃げているだけ
世界はモノクロなんかじゃないよ…
前に進まなきゃ見えてこない
色褪(いろあ)せない夢 時間(とき)の彼方
壊れてく気がして
もう迷わない
きっとそれが答えでしょ都会のジャーニー
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