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true love
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作詞 黒羽寧子 |
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A 今も隣にいるけど
君のことを全部わかるわけじゃない
5年たった今でも
時々君の知らない顔をみる
そのたびに忘れまいと記憶に刻んでは
思い出して一人でニヤついてしまう
A 多分朝はくるけれど
必ずくるって確信できるものじゃない
今を生きているのが
それほど悪いことですか?だって君は
今しか一緒にいれないから今だけしか
隣で寄り添うこともできないから
サビ 一生忘れられないくらい愛したんだ
死ぬより何より
君がいなくなることが怖いんだ
だからずっと隣にいるよ
そっと手を握るよ
きっと離れはしないよ
絶対死ぬまで守るよ
B 君との家も徐々に朽ちて
前の庭にも草がはえて
川には魚がみえなくなった
A みんな時のながれを
気にしすぎて息が詰まっているようで
たまには止まって空を
眺めて誰かを想うと
B 君が怒っている顔が
君が笑ってる顔が
君の悲しんでいる横顔が
サビ 一生忘れられないくらい愛したんだ
死ぬより何より
君がいなくなることが怖いんだ
だからずっと隣にいるよ
そっと手を握るよ
きっと離れはしないよ
もうすぐ君のところまで
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