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夢物語
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作詞 春月-haru- |
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定められた運命と知りながら、抗うことすらしない
それが貴族の定めだと理由をつけ貴方、奪えないままで
僕はあなたに仕える忠実な僕(しもべ)
輝、あなた擦れ違うときに見せる笑顔。
どんな時も優しくしてくれたお姫様は
いいなずけの王子様の物で
傍らから二人の姿見てた。
僕はあなたを奪うドロボー猫
になりたかったのに!?
どうしようもない!
過酷な運命と知りつつも、貴方の魅力に負けて!
一度は王子様の立場になってみたいと思ったんだ。
それも夢落ち・・・
お姫様どうかしましたか?
幸せそうな景色に見えたけど、本音じゃ反対(まぎゃく)で
貴方は言ったここから連れ出して
こんな生活もう嫌なのと
僕は本音言うと覚悟してた
僕はあなたを救う金色の勇者
になるときめたのに!?
裏腹の言葉でる!
僕はあなたのしもべそれが貴族の定めそれをいいわけにしてた
金色の勇者になってあなたをおかしたかったんだ
定められた運命と知りながら抗うことすらしない
それが貴族の定めだと理由をつけあなた奪えないままで
傷跡なぞる。
たとえこの先過酷でもあなたを守りたいと思ったのも夢落ち
イベントあったのに定めに潰されてあなた奪えないままで
エンディングを迎えた・・・
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