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透明な花
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| 作詞 ミスター・ギブソン |
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繰り返される非日常的な毎日を夢に見た
星に願ったって信仰したっていずれも叶いはしない
空虚な自信とプライドが
本当の自分を惑わせると知った
終わりなきこの闘いに終止符を打ってくれよ
流れるまま でも逆らいながら生きていきたいよ
頼れるものなんて何一つ有りはしないけど
未来を変えるのは自分次第
咲き誇る 咲き誇る 透明な花は 輝いて 輝いて…
気づかれもしない心の弱い場所を隠してきた
いつだって自分に素直だと
思い込んで履き違えてきたんだ ずっと
この場所から見えてる景色を忘れないように
枯れるぐらいならいっそ華麗に咲き誇ろうか
誰もが皆 いつかは地に帰ると思ってしまえば
ちっぽけな悩み事だね
咲き誇る 咲き誇る 透明な花は 輝いて 輝いて…
咲き誇れ 咲き誇れ 透明な花よ 輝いて 輝いて…
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