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愛情のカタチ
作詞 幻猫
冷たい空気が流れていく
強い風が吹いてきても
頬が赤く染まる時
春風が吹いたように暖かかった

ありえない言葉を耳にした
「付き合おう」という 夢の言葉
胸は破裂しそう 頬は赤い
何も話せなかった あの時

Ah  今のあたしなら
何かやり遂げられる気がした
そんな自信も この勇気も
全て貴方がくれたもの

前の私は空の箱
すっからかんなこの箱に
愛が溢れるほど詰まった
そう  貴方のたくさんの愛を----

こんなに詰まった愛も
いつか使いすぎてなくなる時もある
だけどこの溢れた愛を大切に
少しずつ使って 使い果たしてしまおう

   貴方から貰った溢れる愛を
          崩さず大切に使いきろう
                     この愛情のカタチを------

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 愛情のカタチ
公開日 2007/03/01
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
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