|
|
|
壊れてく
|
作詞 sbw |
|
壊れてく
数々の思い出を 過去にするのは早すぎるという
戯言を聞き流すのはやめて
曖昧な言葉だらけの日々を
重ねて
今どこへ行くつもり 嘘だけは一人前さ
今はもう気にしないでと笑顔で
反らしてももう後戻りはできない
真実を告げるのは怖すぎて
その場に立ち尽くしている
周りを見て現実を知る
そこが自分の居場所だと
夢見るのは幼い証だから
深呼吸
したところで何がある 斬新な発想はどこだろう
無意味な言葉の欠片を集めて
自己満足の先へいち早く
目の前
広がる世界を 拒絶し生きたいだけさ
暗闇の中光るなにかが君なら
それでいいから
|
|
|