|
|
|
名も知れぬ旅
|
作詞 森重 蘭 |
|
最低限の餞が欲しくて肩を揺さぶった
夕暮れの闇は君の心を蝕む 天才故の戯言
寂しさを無くし 突出した狂気
惰性が続く限り 僕は何処にも居たくないさ
名も知れぬ旅へ
踏み出したその一歩で
明日に続く熱情に変えられることが出来ただろう
君の犯した罪は
思いの外 深すぎたようさ
朝焼けの闇はゆっくりと追いかけてる
この手が捕まる前に
憎しみを残し 超越した虚像
悪い夢でなければ 僕は何処にも居たくないさ
名も知れぬ旅へ
踏み出したその一歩で
明日に続く熱情に変えられることが出来ただろう
名も知れぬ旅へ
溢れ出す 涙の河
君が生きる明日には晴れ渡る空が欲しい
名も知れぬ旅へ
踏み出したその一歩で
明日に続く熱情に変えられることが出来ただろう
名も知れぬ旅へ
溢れ出す 涙の河
君が生きる明日には晴れ渡る空が欲しい
|
|
|