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最後のLOVE SONG
作詞 森重 蘭
何も言わずに分かってくれたのは
君だけだったよ
洒落すぎた都会の片隅で泣く
僕らは いつの日か

不思議と何故か惹かれ合っていくのは
寂しさなのかも
洒落すぎた都会の片隅で泣く
僕らは いつの日か

Fallin' down Fallin' down my heart
But I sing a love song memory
Fallin' down Fallin' down your heart
But I sing a love song eternity

その日暮らしの持て余した心 雁字搦めで
素直さに苦しみ続けるから
僕らは いつの日も

Fallin' down Fallin' down my heart
But I sing a love song memory
Fallin' down Fallin' down your heart
But I sing a love song eternity

此処に居る意味を
分からないまま死にたくはないさ
とめどなく溢れる涙が
Ah, こんなにも綺麗だなんて
もう Woo…

Fallin' down Fallin' down my heart
But I sing a love song memory
Fallin' down Fallin' down your heart
But I sing a love song eternity

Fallin' down Fallin' down my heart...

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 最後のLOVE SONG
公開日 2017/10/16
ジャンル ロック
カテゴリ その他
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