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ザリガニ×悪行
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| 作詞 湯気うどん |
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乾いたザリガニ畑に埋めるような悪業 お前のスタイル
やらかいさつまいものように粉砕された わたしのハート
耕す暇もない ほどに 立場変わった
孫に衣装 ザリガニに練乳？
そんなことはないかもね 否定はできない
不意に目につく黒子がシーサイド波打ち際
もはやかまぼこのように練り物 わたしのプライド
ああ怖い お正月のように消費されそうで
クラウチングスタート構えた瞬間、踵やられました
ピストルがなる瞬間にお前の靴にかまぼこ仕込んでました
ザリガニ 悪業 ザリガニ 悪業
ラブレターにみせかけてザリガニ、下駄箱に入れたら
君は塩かけて茹でて天ぷらにしようと思うかな
些細なヤドカリ ひっくり返した行状 お前の瞳
ラクダのる行商人なのに水奪われたよう わたしの腸
古くなった刺身は 食べちゃダメって
学校で先生にならったけど
そんなことあるよ 試して確証したから
牛に練り物ばっかり与え続けたら いつかブランド牛になるのかなんて
否定はしないでよ 足腰、とくに腱に響くから
もう知らない レントゲン撮影 恋の亡者
スライディングして滑り込んだ瞬間 膝いわせました
セカンドベースがこの世から消滅するように そのとき願いました
ザリガニ 悪業 ザリガニ 悪業
ラブレターにみせかけてアシュラマン、下駄箱に入れたら
放課後にカーッカッカッて笑い声聞こえたりするのかな
泡 泡 泡 抹茶ミルクティーの泡
泡 泡 泡 抹茶ミルクティーの泡
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