|
|
|
響
|
作詞 NAO |
|
さよならなんて言ったら君は怒るかなきっと怒るだろうな
だから私は言わない
いつも2人で歩いた道を一人で歩くどんなに小さな思い出も失くさないように忘れないように思い出しながら歩いていた
君が歩くのは決まって車道側で車が来て危ないときいつも私が君の手を掴んで助けてたことを思い出したよ
君は今何処にいるのか君は今何をしてるのか考えているといつもは笑顔になれるのにどうしてかな?今は涙が溢れるよ
笑ってと君に言われたよ
笑ってと君に言われたの
嘘じゃない馬鹿じゃない本当に声がしたよ
笑ってと君に言われたよ
笑ってと君に言われたの
そうだよね君に笑ってほしいのに私が泣いてばかりじゃダメだよね
笑ってと笑ってくれたよ
笑ってと笑ってくれたの
終わりじゃないさよならじゃない
笑ってと笑ってくれたよ
笑ってと笑ってくれたの
さよならなんていらない
君と歩いた道手を繋いで歩いた道君とした学校帰りの買い食いが今でも忘れられないよ
君となら怒られてもよかった叱られてもよかった
今でも君の手のひらの暖かさが消えてくれない忘れられないよ
私はもう諦めないよ泣かないよめげないよ
生きるよ
私がこれから生きてく毎日は君が生きたかった毎日だろうから
君の手のひらの暖かさと共に生きてくよ
笑ってと笑ってくれたよ私の大好きな君の大好きな笑顔で
|
|
|