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一人と独り、そして二人へ
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作詞 NAO |
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君を失って初めて気づいた僕は
一人ではなく独りだったんだと
それなのに僕は君を大切に出来なかった
支えていたのではなく支えられていたんだと
守っていたのではなく守られていたのだと
今更気づいた遅いよね…ごめんね…
心が痛いよ君を思い出す度
心が軋むよ
僕を独りにはしないでよ
もっともっと僕と一緒にいてよ
ごめんね…自分勝手で…
僕の中の君の偶像に願ってみた
意味もないのに…
僕の中の君の偶像に想ってみた
意味もないのに…
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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