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いたい、いたいよ、たすけてよ
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作詞 NAO |
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痛い思いするぐらいなら君を見捨てた方が良いと
今日も僕はトモダチと笑ってる無視をしたあの日
僕の中で何かが壊れた僕らを睨む眼僕らを嗤う眼
僕らに送る死線
いつからだろう?そんな眼さえ見せなくなったのは君の眼から光が消えたのは明かりが消えたのは
君の心の言葉が聞こえた気がした僕は初めて君の「たすけて」って言葉に「いたいよ」って言葉に耳を傾けたごめんね遅すぎたね
痛い思いするぐらいなら君を見捨てた方が良いと君を見捨てた僕だったのに君を見捨てた方が何百倍も何千倍も痛かったよ痛かったよ痛いんだよ痛いんだよ
心が泣いてるんだ心が泣いてるんだよトモダチの手前笑わなきゃいけないのに余り良く笑えないや君の涙がちらついてる
心が泣いてるんだ心が泣いてるんだよ僕は僕の心を大切にしたいから僕は君を守るよ
遅すぎた「ごめんなさい」と遅すぎた「好きです」に君は戸惑うかも知れないけど今、きみに送るよ
本当は僕だって戸惑ってるでも僕は確かに君のことが好きなんだよ好きなんだよ
僕の心の涙を拭ってくれるのは君だけだから
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