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キラリ星
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作詞 NAO |
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深い深い闇を独りで歩いてる君になんて声をかけたらいいんだろう?
延々と続いてる闇の道を走ることも無くただ歩いてる君になんて声をかけたらいいんだろう?
例えば今君が空を見上げてる今
流れ星が流れたなら僕は君と笑い合いたいと願うだろう
笑って下さいとは言わないけどそばにいさせて
キラリ星が流れて僕の心が光って君と笑い合う
何時か君が僕に叶えたい夢があると言って夢の近道を教えてと聞いたね
その答えはその時言えなかったから今言うよ残念だけど夢に近道なんて無いよ
どんな夢だって色々な試練や色々な壁が立ち塞がるものなのさ
例え君がこれからも闇の道を独り歩いていても大丈夫
僕がそばにいるからそばで笑ってるから
君が泣いたら僕が笑おう僕が泣いたら君が笑って
君が呆れて笑っちゃうまで笑うから君のそばで
僕が呆れて笑っちゃうまで笑って僕のそばで
キラリ星が流れて僕の心が光って君と笑い合う
キラリ星が光って君は綺麗な涙を流して僕と笑い合う
笑い泣きでも君は美しい
笑って下さいとは言わないけどそばにいさせて
笑い泣きだから君は美しい
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