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偽りのなかで
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作詞 NAO |
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嘘を吐いて嘘を吐いて
ボクはボクじゃないボクを作ったよ
嘘にも手慣れ人に嫌われるのももう慣れたよ
そんな時に君と出逢って初めて嫌われたくない人と出逢ったよ明日も明後日もそのまた明日だって希望に満ち溢れてたでもね突然が君が消えた
ボクのココロには本当のボクがいてボクのセカイには偽りのきみがいたよ君のセカイにはボクはいますか?
この物語が嘘物語だったらボクの涙も嘘になるのかな?
ボクじゃないボクが流した涙を集めても集めても本当のボクは生まれないよ
君の本当の涙を拭って本当のボクが生まれたよ
偽りの物語君への思いは偽りじゃないよ人の為と書いて偽りと読む君はもう人の為に生きなくても良いんだよ此れからの君は自分の為に生きてよ
嘘物語この物語が嘘だったら今流してるボクの涙も嘘になるのかな?
ボクのココロには本当のボクがいてボクのシカイには本当の君が映ったよ君のシカイには本当のボクが映ってますか?
嘘で固めたボクたちに希望は無いよ
君と出逢えて本当に良かったありがとう
希望は無いそれこそが嘘だ偽りだボクの希望は君だ
嘘物語君と出逢えたのは嘘じゃないよ
嘘物語君のこと好きになったのは嘘じゃないよ
じゃあ何が嘘で何が本当なんだろうな?
嘘を吐いて嘘を吐いてボクはボクじゃないボクを作ったよ
真実を言って真実を言ってボクは本当のボクを作ったよボクの真実の言葉今君に伝えるよ
好きだ
真実を言って真実を言ってボクは本当のボクを作ったよ
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