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作詞 きょっぴ
いつの日にか夜空にうかぶ星をみてつぶやいていた
つぶやくたびに星たちがボクに笑いかけてくれているようで
少しだけうれしかった

夜空を見上げれば光り輝く星たちがいて
その下に光を失ったちっぽけなボクがいる

それがあたりまえのように思えて
それでいて少しあたたかかった

星たちに囲まれたボクはあの星たちのように
いつも輝いているのかな
ボクもあの星たちのようにいつも輝き笑っていたい

曇りの日になると星たちは輝きを見せず
輝きを失ったボクだけが夜空の下にいる

どれだけまっても星たちは姿をみせず
ボクのように輝きを失った夜空がボクを包み込んだ

ボクはつぶやいた「星たちはどこにいったのだろう?どうして1度も輝きを見せないの?」
いつもつぶやいてた
星たちはきれいだって

星たちが輝きだした
喜びにあふれたボクはあの星たちのように
きれいに輝いていた

ボクも星たちも光をとりもどした

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歌詞タイトル
公開日 2007/02/25
ジャンル ポップス
カテゴリ その他
コメント 星をみているとココロがなごみます
そのときおもったことをかきました
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