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幸せの涙
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作詞 3-5-haru |
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息が白くなる 寒い日の出来事
いつも思い出す あなたの笑顔
どんな時でも 笑顔を見せていた
泣きそうになっても 我慢していたね
赤いマフラーを巻いて 出掛ける君を
無邪気に笑いながらも 泣いていた君を
いつだって抱きしめてあげるから
いつだって涙ふいてあげるから
だから側においで 何もいらないから
手がかじかむ 冷たい風が吹く日
ふと思い出すのは あなたの涙
僕の前では 涙を見せていた
笑おうとしても 我慢できなかったね
僕の手をそっと握って 照れてる君に
本当の笑顔を見せて 喜ぶ君に
いつだって励まされていた
いつだって幸せにしてくれた
側にいたかったのは 僕かもしれない
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