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僕が遊んでた頃
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作詞 B.HIDEO |
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小学生の頃の僕は 毎日色んなことで遊んでいました
近所の友人達とビー玉したりボール遊びしたりしてました
小学校の休み時間でもボールで遊んだりトランプしたりしてました
学校が終わってからはソフトボールしたり缶けりして遊んでました
時には友人宅で戦争ゲームしたりプラモデル作ったりもしてました
曜日によっては近所の後輩たちと蛙を捕まえたりもしでました
色々な友人達や後輩と遊んでいたけど
家とかにいる時はテレビばかり見てたけど
やっぱりみんなで遊んでいた時が 楽しんでいたと思います
大人になった今は 昔みたいにみんなと遊ぶことはもう出来ないけど
僕の心のアルバムには ちゃんと残っているので
どんなことがあっても 忘れることはありません
僕の大切な思い出の数々ですから
中学生の頃の僕は 小学生の時とは違ったことをしてました
特に中一の時は何故か友人と同級生宅を探したりしてました
どういうことでそんなことをしだしたのは覚えてはいないけど
一年生の時は年中そんなことをして過ごしていたと思います
ただ中二になると新しい友人宅で人生ゲームしてたこともありました
その頃ぐらいからは遊んでいるより深夜ラジオにはまっていました
でも中三の最後の方になるとクラスメートと
放課後にトランプしたりして遊んでいたけど
みんなと話する時が残り少ないのを 紛らわしていたのかな
大人になった今は あの頃みたいにみんなと話すことは少なくなったけど
僕の心のアルバムには ちゃんと残っているので
どんなことがあっても 忘れることはありません
僕の大切な思い出の数々ですから
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