作品歌詞：冬が終わりを告げるとき / 作詞二階堂ヒカリ / うたまっぷ自作歌詞投稿

冬が終わりを告げるとき

作詞　二階堂ヒカリ

私の中では季節はずっと冬だった
暖かな春にはきっと気づかないでしょう
どれくらいあなたの事を想っていた？
思い出はいらないからあなたが欲しい
春の風心に吹き荒れる
柔らかな風が桜を巻き上げる
桜吹雪恋飛沫(こいしぶき) 愛の証ね
ずっと冬だった私の中の季節
あなたに出会った瞬間
心に春一番が吹いた

本作品の著作権は作詞者に帰属します。

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歌詞タイトル	冬が終わりを告げるとき
公開日	2017/01/30
ジャンル	歌謡
カテゴリ	冬
コメント	ありがちかも。
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