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蝶々。
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作詞 ジャムバニラ |
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アナタはいつもあたしの予想外。
曖昧な態度とってはそれ裏切って。
あたしも浮かれては傷ついて。
幾度となく枕を濡らした。
それでも。
それでもまた朝会って話しかけられて笑いかけられて。
またあたしは舞い上がってしまう。
また少しうぬぼれてしまう。
傷つくの知っててあたしまたアナタの笑顔を求めてしまう。
どぉしたら。
いつになったらあたしはアナタを繋ぎとめておくことができるのだろう。
いく追いかけてもまた蝶々のようにアナタは逃げてしまう。
あたしはアナタをただひたすらに追いかけて。
追いかけて。
どうしたらたらアナタはあたしの肩にとまってくれますか?
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