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星に願いを。
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作詞 ジャムバニラ |
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もしもアナタとずっと一緒にいられるなら
そんな幸せはないだろう
ずっと離れず
この手を握っていてくれるのなら
どんなに涙を流すのだろう
夢でもいい
それでずっと触れあっていられるのなら
その夢から一生覚めなくてもいい
そう思っているのに
アナタの心が遠すぎて
アナタの心が眩しくて
アナタの心が
揺るぎない心があればいいのに
何者にも消すことのできない心があればいいのに
そんなもの
弱いあたしは当然ありもしない
アナタの手を離さないという自信もない
だけど弱いあたしの手を
ずっと離さないでと
一つの星に願いをこめた
叶うはずのない
届くはずのない
願い
それでも
それでも
そんなことをしないと
あなたのことを好きじゃいられなかった
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