ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

流れ星に願いを込めて
作詞 ジャムバニラ
田舎町の星の降る夜空

公園のブランコに座りながら見上げた

二つならんだブランコ

前は開いてなかったのにね

一番星

一つ二つ

二人一緒に星が降ってきそうな星空見とれてたね

時間がとっても早く過ぎていった

なのに今は隣にアナタがいないだけで

こんなにも星が遠く見えるよ

一粒スカートに涙落ちた

前までははこんなに泣き虫じゃなかったのに

隣にアナタがいてくれなきゃ


そんな遠くにいたって意味ないよ

手が届かないよ

すぐそこにいるのに

そんな遠くで微笑んでいても

横にいてよ


一筋の流れ星

人工衛星かな

なんて夢のないこと思いながら

そんな星に願いを託した

どうかどうかと

もう返っては来ないアナタの笑顔をもう一度見たいと

そんなありえない願い

いくら神様でもかなえられるはずないのに

小さな流れ星

あたしの願いを神様に伝えてよと

ありえない願いもう一度空に投げた

また一筋星が降った

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 流れ星に願いを込めて
公開日 2007/06/13
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント
ジャムバニラさんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ