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別れたのはついさっき
作詞 cocoahearts
こはく色の街 思い出したのは
今は友達でもない誰か
しろがね色の風 肩を包んで
忘れたい思いに毛布をかぶせた

背が縮んだって 電話で嘆いた僕に
目線が合うと照れちゃうよって 距離まで縮んだ気がしたんだ

大好きだったよ ついさっきまで
確かに 互いに
そうだったろう ついさっきから
微かに 行き違いに
今日もコーヒーでどっかの誰かの酔いを覚ましてる

えんじ色の服 集めだしたのは
君と出会ってからだった
行きたいところ 食べたいケーキ
かっこでついてくる with you possible.

片手でできる?って 隣で赤くなる君に
初心者だから無理だよって 言わずに右手でハンドル回した

大好きだったよ ついさっきまで
確かに 互いに
そうだったろう ついさっきから
微かに 行き違いに
飲めないコーヒーでどっかの誰かの酔いを覚ましてる

許すのなら使うよ 一生のお願いを
うるわしき人よ 幸せになれ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 別れたのはついさっき
公開日 2018/05/29
ジャンル ポップス
カテゴリ 別れ
コメント ときどき、ついさっきのことのように思い出します。
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