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夕食
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作詞 Non-Profit Words |
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あなたはまだ 見たこともない遠い未来を
心配するのに 忙しい日々ね
私のんびり 同じ部屋の中 考えていた
そんなあなたへ 聞いてみたいことを
きっとばかばかしいって
答えたくないのかもしれないけど
「人生 最後の夕食は 何が食べたい?」ってこと
いつも作ってるポテトサラダや
いつか上手に出来たカレーとか
言って欲しいけど 自信がないな
すれ違いの毎日の
このテーブルの上に
その答えはあったのかな?
冷めたスープをボンヤリ見ている
時計の針の音を聞いている
あなたは今日も 先を急いで走り続けてる
前を向きながら 未来をつかもうと
私それでも 同じ屋根の下 立ち止まりたくて
振り返りたくて 聞いてみたくて
きっと困った顔して
答えを探すのかもしれないけど
「人生 最後の夕食は 誰と食べたい?」ってこと
向かいの席には 私はいるかな
あの頃みたいに 笑っているかな
思い出すかな 自信がないな
過ぎ去っていった時は
このテーブルの上に
その答えを残してたかな?
冷めたスープをボンヤリ見てる
時計の針の音を聞いている
「人生最後の夕食は何が食べたいですか?
人生最後の夕食は誰と食べたいですか?」
あなたが急ぐ 未来の果ての
あなたが描く その場所にいる
料理も笑顔も 自信もないけど
今日から出来ることは
別のテーブルの景色
彩るのかもしれないよね
冷めたスープを温め直そう
時計の針はまだ動いてる
冷めたスープを温め直そう
見失ってた 自分のために
あなたはまだ 見たこともない遠い未来を
心配するのに 忙しい日々ね
私のんびり 同じ部屋の中 考えていた
そんなあなたへ 聞いてみたいことを
きっとばかばかしいって
答えたくないのかもしれないけど
「人生 最後の夕食は 何が食べたい?」ってこと
いつも作ってるポテトサラダや
いつか上手に出来たカレーとか
言って欲しいけど 自信がないな
すれ違いの毎日の
このテーブルの上に
その答えはあったのかな?
冷めたスープをボンヤリ見ている
時計の針の音を聞いている
あなたは今日も 先を急いで走り続けてる
前を向きながら 未来をつかもうと
私それでも 同じ屋根の下 立ち止まりたくて
振り返りたくて 聞いてみたくて
きっと困った顔して
答えを探すのかもしれないけど
「人生 最後の夕食は 誰と食べたい?」ってこと
向かいの席には 私はいるかな
あの頃みたいに 笑っているかな
思い出すかな 自信がないな
過ぎ去っていった時は
このテーブルの上に
その答えを残してたかな?
冷めたスープをボンヤリ見てる
時計の針の音を聞いている
「人生最後の夕食は何が食べたいですか?
人生最後の夕食は誰と食べたいですか?」
あなたが急ぐ 未来の果ての
あなたが描く その場所にいる
料理も笑顔も 自信もないけど
今日から出来ることは
別のテーブルの景色
彩るのかもしれないよね
冷めたスープを温め直そう
時計の針はまだ動いてる
冷めたスープを温め直そう
見失ってた 自分のために
あなたはまだ 見たこともない遠い未来を
心配するのに 忙しい日々ね
私のんびり 同じ部屋の中 考えていた
そんなあなたへ 聞いてみたいことを
きっとばかばかしいって
答えたくないのかもしれないけど
「人生 最後の夕食は 何が食べたい?」ってこと
いつも作ってるポテトサラダや
いつか上手に出来たカレーとか
言って欲しいけど 自信がないな
すれ違いの毎日の
このテーブルの上に
その答えはあったのかな?
冷めたスープをボンヤリ見ている
時計の針の音を聞いている
あなたは今日も 先を急いで走り続けてる
前を向きながら 未来をつかもうと
私それでも 同じ屋根の下 立ち止まりたくて
振り返りたくて 聞いてみたくて
きっと困った顔して
答えを探すのかもしれないけど
「人生 最後の夕食は 誰と食べたい?」ってこと
向かいの席には 私はいるかな
あの頃みたいに 笑っているかな
思い出すかな 自信がないな
過ぎ去っていった時は
このテーブルの上に
その答えを残してたかな?
冷めたスープをボンヤリ見てる
時計の針の音を聞いている
「人生最後の夕食は何が食べたいですか?
人生最後の夕食は誰と食べたいですか?」
あなたが急ぐ 未来の果ての
あなたが描く その場所にいる
料理も笑顔も 自信もないけど
今日から出来ることは
別のテーブルの景色
彩るのかもしれないよね
冷めたスープを温め直そう
時計の針はまだ動いてる
冷めたスープを温め直そう
見失ってた 自分のために
あなたはまだ 見たこともない遠い未来を
心配するのに 忙しい日々ね
私のんびり 同じ部屋の中 考えていた
そんなあなたへ 聞いてみたいことを
きっとばかばかしいって
答えたくないのかもしれないけど
「人生 最後の夕食は 何が食べたい?」ってこと
いつも作ってるポテトサラダや
いつか上手に出来たカレーとか
言って欲しいけど 自信がないな
すれ違いの毎日の
このテーブルの上に
その答えはあったのかな?
冷めたスープをボンヤリ見ている
時計の針の音を聞いている
あなたは今日も 先を急いで走り続けてる
前を向きながら 未来をつかもうと
私それでも 同じ屋根の下 立ち止まりたくて
振り返りたくて 聞いてみたくて
きっと困った顔して
答えを探すのかもしれないけど
「人生 最後の夕食は 誰と食べたい?」ってこと
向かいの席には 私はいるかな
あの頃みたいに 笑っているかな
思い出すかな 自信がないな
過ぎ去っていった時は
このテーブルの上に
その答えを残してたかな?
冷めたスープをボンヤリ見てる
時計の針の音を聞いている
「人生最後の夕食は何が食べたいですか?
人生最後の夕食は誰と食べたいですか?」
あなたが急ぐ 未来の果ての
あなたが描く その場所にいる
料理も笑顔も 自信もないけど
今日から出来ることは
別のテーブルの景色
彩るのかもしれないよね
冷めたスープを温め直そう
時計の針はまだ動いてる
冷めたスープを温め直そう
見失ってた 自分のために
あなたはまだ 見たこともない遠い未来を
心配するのに 忙しい日々ね
私のんびり 同じ部屋の中 考えていた
そんなあなたへ 聞いてみたいことを
きっとばかばかしいって
答えたくないのかもしれないけど
「人生 最後の夕食は 何が食べたい?」ってこと
いつも作ってるポテトサラダや
いつか上手に出来たカレーとか
言って欲しいけど 自信がないな
すれ違いの毎日の
このテーブルの上に
その答えはあったのかな?
冷めたスープをボンヤリ見ている
時計の針の音を聞いている
あなたは今日も 先を急いで走り続けてる
前を向きながら 未来をつかもうと
私それでも 同じ屋根の下 立ち止まりたくて
振り返りたくて 聞いてみたくて
きっと困った顔して
答えを探すのかもしれないけど
「人生 最後の夕食は 誰と食べたい?」ってこと
向かいの席には 私はいるかな
あの頃みたいに 笑っているかな
思い出すかな 自信がないな
過ぎ去っていった時は
このテーブルの上に
その答えを残してたかな?
冷めたスープをボンヤリ見てる
時計の針の音を聞いている
「人生最後の夕食は何が食べたいですか?
人生最後の夕食は誰と食べたいですか?」
あなたが急ぐ 未来の果ての
あなたが描く その場所にいる
料理も笑顔も 自信もないけど
今日から出来ることは
別のテーブルの景色
彩るのかもしれないよね
冷めたスープを温め直そう
時計の針はまだ動いてる
冷めたスープを温め直そう
見失ってた 自分のために
あなたはまだ 見たこともない遠い未来を
心配するのに 忙しい日々ね
私のんびり 同じ部屋の中 考えていた
そんなあなたへ 聞いてみたいことを
きっとばかばかしいって
答えたくないのかもしれないけど
「人生 最後の夕食は 何が食べたい?」ってこと
いつも作ってるポテトサラダや
いつか上手に出来たカレーとか
言って欲しいけど 自信がないな
すれ違いの毎日の
このテーブルの上に
その答えはあったのかな?
冷めたスープをボンヤリ見ている
時計の針の音を聞いている
あなたは今日も 先を急いで走り続けてる
前を向きながら 未来をつかもうと
私それでも 同じ屋根の下 立ち止まりたくて
振り返りたくて 聞いてみたくて
きっと困った顔して
答えを探すのかもしれないけど
「人生 最後の夕食は 誰と食べたい?」ってこと
向かいの席には 私はいるかな
あの頃みたいに 笑っているかな
思い出すかな 自信がないな
過ぎ去っていった時は
このテーブルの上に
その答えを残してたかな?
冷めたスープをボンヤリ見てる
時計の針の音を聞いている
「人生最後の夕食は何が食べたいですか?
人生最後の夕食は誰と食べたいですか?」
あなたが急ぐ 未来の果ての
あなたが描く その場所にいる
料理も笑顔も 自信もないけど
今日から出来ることは
別のテーブルの景色
彩るのかもしれないよね
冷めたスープを温め直そう
時計の針はまだ動いてる
冷めたスープを温め直そう
見失ってた 自分のために
あなたはまだ 見たこともない遠い未来を
心配するのに 忙しい日々ね
私のんびり 同じ部屋の中 考えていた
そんなあなたへ 聞いてみたいことを
きっとばかばかしいって
答えたくないのかもしれないけど
「人生 最後の夕食は 何が食べたい?」ってこと
いつも作ってるポテトサラダや
いつか上手に出来たカレーとか
言って欲しいけど 自信がないな
すれ違いの毎日の
このテーブルの上に
その答えはあったのかな?
冷めたスープをボンヤリ見ている
時計の針の音を聞いている
あなたは今日も 先を急いで走り続けてる
前を向きながら 未来をつかもうと
私それでも 同じ屋根の下 立ち止まりたくて
振り返りたくて 聞いてみたくて
きっと困った顔して
答えを探すのかもしれないけど
「人生 最後の夕食は 誰と食べたい?」ってこと
向かいの席には 私はいるかな
あの頃みたいに 笑っているかな
思い出すかな 自信がないな
過ぎ去っていった時は
このテーブルの上に
その答えを残してたかな?
冷めたスープをボンヤリ見てる
時計の針の音を聞いている
「人生最後の夕食は何が食べたいですか?
人生最後の夕食は誰と食べたいですか?」
あなたが急ぐ 未来の果ての
あなたが描く その場所にいる
料理も笑顔も 自信もないけど
今日から出来ることは
別のテーブルの景色
彩るのかもしれないよね
冷めたスープを温め直そう
時計の針はまだ動いてる
冷めたスープを温め直そう
見失ってた 自分のために
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