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さきのばし
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| 作詞 929大樹 |
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いつも歩く道の いつもより長い夕陽
影が消えた瞬間 視線がぶつかった
似てるから分かるよ 言い出せないことも
台詞選んでるあいだ 愛想笑いハミング
本音で伝えよう
一番近くで生きてみたい
遠まわしは苦手だな
まだ少し黙っておくね
突然飛び立った
鳥の群れにほっとして
あなたがいればいい
あとは何とかやってみるよ
嘘つくのをやめたいんだ
もうすぐ本当にしよう
あなたが好きだから
そこだけは譲れないから
ずっとそばで見守ってる
「さきのばし」が終わっても
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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