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魔法の呪文
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作詞 929大樹 |
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僕らが浮かんだものは 他の誰かが実現したんだ
その列に並ぶこともないまま順番待ち
小さな幸せでも 他の犠牲で成り立っていると
よぎることもあるのでしょう 正解もなく
タマシイを放て 照れることはないよ
ほら 描いた通りに強く輝く
深い森の中を不意に まばゆいくらいの光線が差し込む
呪文唱えたなら 歩みゆくべき道がある
つじつまは後回し
Yeah Yeah Yeah…
歴史が生まれて 数知れぬ波たち
また 新しい波がここで待っている
暗示かけてみよう自分に 陳腐な言葉ほど今ならば染みていく
そのときの気持ちを ずっと抱いていくと決めて
唱え続けてみて
願いは叶うんだ それは想像もつかない宇宙の計らいで
一瞬のひらめき すべて変わり動き出すよ
この魔法の呪文で
Yeah Yeah Yeah…
Yeah Yeah Yeah…
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