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雲の穴
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作詞 929大樹 |
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静かに流れ出した 初めての曲に耳を止めた
今日が運命の日かな 心奪われた午前二時
そう それはきっとシンクロニシティ
神様が示してくれた場所へと繋がる
ただ 理屈もないまま まだ 意味も分からずに
行ったり来たりくり返す 朝日を向かえる日々に
ただ 答えがないまま まだ ラインも見えずに
未来を動かす力を 手にしていると感じていた
ネガティブな現実を消したいときは 君が浮かぶよ
そばにいればそれだけで 他のことなどどうでもいい
Uh こんな感じ 唄えるといいな
特別な旋律にのれ 文字のないラブ・レター
ただ 時の行くままに まだ 形にならずに
消えては浮かぶ姿の正体を知りたい wow
ただ 夢の中にいる まだ 伝えらぬまま
雲に穴を開けるような 魔法の呪文探してた
淀んだ空気を振り払うことができるのは
いつだって勇気を振り絞って 踏み出すその一歩から
ただ 理屈もないまま まだ 意味も分からずに
行ったり来たり繰り返す 朝日を向かえる日々に
ただ 答えがないまま まだ ラインも見えずに
未来を動かす力を 手にするはずと信じていた
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